ナイロンジャケットの傷の補修方法とは

お気に入りのナイロンジャケットや買ったばかりナイロンジャケットに、タバコの火で穴を開けてしまったり、傷をつけてしまったことがありませんか?
天然繊維などで織られた衣類と違い、ナイロンジャケットは素材の性質上「かけはぎ」などの直しがききません。裏から布を当てて縫いこむこともできますが、洋裁の経験のない方にはむずかしいかもしれませんね。
こんな時は、手芸店やスポーツ用品店で売っているナイロン素材用の補修シートを使います。穴より少し大きめに切り、貼り付けるだけ。色と素材感を合わせればおすすめの方法です。その際、注意が必要なのは、ナイロン素材は接着剤が使えません。瞬間接着剤は、ナイロンジャケットの補修部分の回りが白いよごれになることがありますので使用しないようにしましょう。ナイロン補修シート
さて、補修後は、ワッペンを貼り付けるのもオシャレです。ナイキやアディダス、モータースポーツ関係のワッペンは探せばたくさん種類がありますので、ナイロンジャケットの補修を楽しんじゃいましょう。また、ディズニー柄のバンドエイドをそのまま貼り付けている人を見かけたことがあります。これもオシャレなナイロンジャケットの傷の補修方法ですね。

ナイロンジャケットについた臭いをとる方法とは

ナイロンジャケットに、汗や皮脂の臭いがついたり、襟に整髪料の匂いが染み付いたりしたことはありませんか?
クリーニングに出せば簡単に済むことなのですが、ナイロンジャケットを着るシーズンは意外に長いもの。まだまだ着たいし、クリーニング代は高くつきそうだし・・・。そんな時、ナイロンジャケットに付いた臭いを、あまりお金をかけずに家庭でをとる方法があります。
まずは繊維類の消臭の定番アイテム、P&Gのファブリーズ。ファブリーズは、洗濯機で頻繁に洗えないカーテン等の布製品に噴きつけて消臭するスプレー製品ですよね。ナイロンジャケットなどのナイロン素材にも効果があり、除菌効果も期待できて一石二鳥です。ファブリーズなら、ナイロンジャケットのしみを心配することもありませんから、一度お試しになってみてはいかがでしょうか。
それでも臭いが気になる時は、ナイロンジャケットを湯気でいっぱいの状態のお風呂にハンガーでかけます。ナイロンジャケットにすっかり湯気を吸わせた後、そのまま換気扇を回すか、通気の良い場所で陰干します。これでナイロンジャケットに付いた臭いはまったく気にならなくなります。

ナイロンジャケットの汗じみを抜く方法とは

ナイロンジャケットをワンシーズン着ると、ナイロンジャケットの袖口や襟元に汗や皮脂がしみ込んで、黒っぽくぬれているように汚れてしまうことがありませんか?
ナイロンジャケットの袖口や襟元についた汗や皮脂の汚れは、洗濯や漂白をしてもなかなか落ちません。こんな時は、薬局で売っているベンジンを使ってみましょう。ちなみに、ベンジンは1000円程度で購入できます。クリーニングに出すか、自分でするかはご判断を。
まず、ベンジンをガーゼや古布にたっぷりしみこませて汚れの部分を拭いてみてください。皮脂汚れが落ちてとても綺麗になります。さて次は汚れを落としたナイロンジャケットの洗濯です。手間がかかりますが、毛糸洗い用の洗剤で手洗いが基本。ナイロンジャケットの袖口や襟などは柔らかめのブラシで洗うと新品同様に驚くほど汚れが落ちます。ダウンジャケットや中綿入りのナイロンジャケットは、乾く前はダウンや中綿が偏って見えるかもしれませんが、乾けば元に戻りますのでご安心を。完全に乾いたら防水スプレーを吹き付けておきましょう。
さて、衿の高いシャツやパーカー、タートルネックのようなセーターと合わせたり、マフラーをすると襟汚れを防止することもできます。また、クルマに乗るときにはナイロンジャケットを脱いでから乗れば汚れが防げます。

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